手刻みについての思い

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スタッフブログ

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2019/04/04

手刻みについての思い

手刻みについての思い

河原です。

星和住研と他の住宅会社との

違いは、今なお自社工場にて

手刻みを行っていることです。

なぜ守っているのか、

その理由をあげると

構造的に強いと自負しているから。

決して、強度計算的な根拠がある

わけではないですが。。。

少数派なのでこれからも、

強度的な根拠が生まれる

可能性はないでしょう。。。

手刻みとは:仕口つまり木と木が組み合わさる

ところが、深く組まれていることと、

長い材料を使い

仕口を少なくすることができる。

構造的強さ、それ以外にも利点が

多くあります。

①構造体をデザインとして見せる事が出来る。

②大工棟梁が腰を据えて、いい仕事が出来る。

③内部工事に木材を使用し 思い通りの

 デザインをご提案出来る。

私たちが造る家は

表情を大切にし、木素材にあまり着色せず

木材が持っている美しさを引き出し、

永く飽きのこない、経年変化を楽しめる

『例え:美味しい料理は素材の味で』

そのような家づくりを目指しています。

内部・外部の開口部も用途とともに

お施主様と打ち合わせを行いながら、

プランを作り、その場に合わせて

材料を加工して形にしていきます。

内装材も 押入れや洗面所には

無垢材を多く使用しています。

一枚一枚板を貼ることによって、

湿度調整を行っています。

出来るだけ、既製品に頼らずに、

創造的な仕事を目指しています。

手刻み加工を、今尚こだわるのは、

耐震的な強さを求めるだけではなく

安全で暖かく住み心地の良い設計を行う。

大工棟梁が一本一本墨付を行う。

気持ちを込めて!

木材を木組みの部材に加工して、

骨太な住宅の骨格を造っていきます。

美しい空間とは、大工棟梁をはじめ

左官工事・内装工事・建具工事・設備工事

塗装工事etc 様々な職人達の

ハーモニーが揃った時に

初めて生まれるものだと自負しています。

これからも、素材・手仕事・性能・デザインの

バランスの取れた住宅を造り続けて行きます。

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