2013年7月アーカイブ

確かな素材...

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お庭は家づくりの脇役と考えています。

主役をひきたてつつ、きちんと存在感があって全体をまとめて

くれる仕上がりがベストだと思います。

ガラスやアルミ製品、アイアンなど様々な素材が出回る中で、

ずっと一緒に過ごせる物達を見極めるのはとても重要です。

 

原点に立ち戻り、石.緑.木.水といった元々自然界にある

ものだけで構成される庭づくりは心地良い空間をつくります。

決して主張しすぎず、周りの空気が一体感に包まれるのです。

ハーブのおもてなし vol.2

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これもハーブ...

「ポリジ」という星型の花が愛らしいハーブです。

花も葉もサラダなどで生食できるので、こんな感じでアイスキューブに入れても素敵です。

こぼれ種で自然にテリトリーを増やし、毎年自分の力で芽を出して花を咲かせます。

植物のタネは微妙な温度の変化を土の中で感じて、決まった季節に芽を出します。

自分の出番をじっと待って、ご家族に再会します。そんな植物達にはいつも感心します。そしてそうやって庭への愛着が沸いてゆくのだと思います。

ハーブのおもてなし

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ハーブは使い方が良くわからなくて...

洋風の庭にしか似合わないのでは?...

よくご相談を受けます。

  これは「レモングラス」で、お茶として頂くのが一番のハーブです。すっきりと後味の良いレモン風味のお茶です。冬の期間用に干して乾燥させています。

夏から秋にかけては収穫の真っ盛りです。生の葉を使う事を「フレッシュ」、乾燥葉を使う事を「ドライ」と言います。

皆様にお伝えしたいのは「フレッシュ」が一番美味しいということです。

お客様へのおもてなしとしても大変喜ばれます。見学会でもぜひご提供したいと思います!

  

夏の涼

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 梅雨も明け、暑い夏の到来ですね。

ヒマワリなどのイエローカラーの花達はバテぎみな私達に「元気」を与えてくれますが、涼しげなラベンダーカラーの花達はお庭に優しく「涼」を運んでくれます。

手前はアガパンサス、奥は西洋ニンジンボク...

どちらも暑さにはとても強く育てやすいので、ものぐさな私にもぴったりです。ちなみにニンジンボクは花木になるハーブの仲間です。

手のひらを広げたような葉っぱが朝鮮人参に似ているので、この名前がついたようです。

夏におすすめのおりこうさんの宿根草達です。