2016年2月アーカイブ

アンケート

大工育成塾から何かしらアンケートが
届きました。

昨年度入塾生で募集を締め切った事を
聞いた時、ずいぶんとガッカリした記憶が
あります。

これからの、木造建築を守っていく、
若い担い手の道を断った
昨年度の判断から一転、、、

大工育成塾の再建を検討しているFAX内容
でした。
出来る限り書ける事を書いて
FAX返信しました。

弊社専属の棟梁は、34歳から55歳くらいの
年齢層でもちろん全員ハンドプレカットが
出来る腕前の持ち主達。しかし後継者を
育てるには至っていないのが悲しい現状。

多くは金銭的な問題が大きく、
補助金を受けての育成は
弊社のような工務店には有り難い制度です。

少しでもハンドプレカットができる
大工を世に出すことが、
我々の一つの社会貢献と考えており、
持続可能な社会の大切な人材の
育成ができるよう、
是非、大工育成塾が復活するよう
祈っています。

最後に、ストック住宅の改修に必要な
人材は大工だけではなく、
瓦職人・左官職人・板金職人も必要
と、アンケートに記入しました。。。

IMG_4660.JPG

ラッキーナンバー23に拘る理由

星和住研は2月23日で多くのお施主様
に支えられ、
36歳になりました!!
 
と言うことは、星和住研は申年!!
 
年男・女 改め年会社!!
 
色々なことを、経験出来る年になるはず。。
 
 
 下の写真は33年ぐらい前だそうです。

見ていると、時代を感じます。
足場もないし、クレーン車もない、
おまけにノーヘルだし。。。
危険のオンパレード!
これまで大きな事故もなく
本当に良かったと思える一コマです。

ただ、今も変わらずにこだわっているのは
国産材・ハンドプレカットの住宅を
愚直に少しづつ進化させて
造り続けている事。
決して派手さはないけれど、住み続けると
愛着の湧く、手仕事が放つ上質のデザイン。

これからも、住む方にとって、
安全で快適で愛着の持てる住宅を
協力パートーナー・会社スタッフ、
力を合わせて造っていきます。

河原 淳

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写真:
垂木の先で作業する大工さんたち、
アクロバティック!

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写真:
まだこの頃は杉の丸太と針金で組んだ足場

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写真:
現在の作業風景 当たり前ですが、
ヘルメット・クレーン・足場全て完備!!

ハンドプレカット!!

北九州市門司区
平屋の土壁外断熱住宅(つち・だん工法)です。
 
ハンドプレカット工程に入りました。
担当は、山ちゃん棟梁です。
星和住研では 一番の若手の棟梁ですが、
勉強熱心で 木部の納まりがピカイチきれいです。
先輩棟梁たちにも可愛がられ、
会社のイベントでも いつも頑張ってくれる
頼れる棟梁です。。。( ^)o(^ )
kizaimi3.JPG

これから、ここにある小国産の杉材を
墨付け、ハンドプレカットしていきます。
カットされた材料は 現場に搬入し、
組み上げていきます。
7メーター以上もの桁を使える所が
自社ハンドプレカットのメリットの一つ。
構造部材は、継ぎ手の少ない方が良いので、
星和住研は、このやり方を変えません。
こだわっている重要な部分です。。
 
kizami2.JPG

墨付け完了した桧の土台!!
4月初旬の棟上げを目指して
山ちゃん棟梁 頑張っています。。。。

kizami1.jpg

古民家調査

先日、
去年の門司の古民家改修に続きまして、
新規の古民家改修のご相談を受けました。
最近は大規模リフォームの相談を
多く受けています。

ただ壊して作るというだけではなく、
良い物は残していく時代に
少しずつ変化している風を感じます。。。

munakata2.jpg

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温かく健康な家造り

先週新規契約頂きました。
これから完成に向けて棟梁初め
パートナー業者さんと力を合わせて
家づくりを行います。


佐野邸イメージ.jpg
             写真S様邸完成図

◆ 今回の物件の最大の特徴は◆

断熱の施工の高性能化目指し、
サッシは樹脂を使用、断熱材は
ウレタン系吹き付け断熱材を使用します。
換気は熱交換型を使い、
3地域をクリアーしてます。

最近なにかと健康と断熱の問題が
とりざたされていますが、
良いと思われるものは直ぐに家造りに
取り入れ、お施主様に提供できることが、
星和住研の家造り醍醐味です。


階段架け

階段の板が収まる部分を ノミを使って、
刻んでいる写真です。
通常の家より2段ほど階段の板を多くしています。
それによって、角度がゆっくりです。

多くの方は。。。

木製の階段は大工さんが普通にこのように
現場で刻んでいると思われがちですが、
最近では、階段を架けられない大工さんも
多いようです。
既製品の階段の使用により、
なかなか階段を造る機会に恵まれないことが
原因の一つみたいで、
個人的には少し残念な気がします。

私たちは
プランに合わせて職人技と温かな木の素材で
造る、既製品には頼らない家を造り続けます。



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出来上がりはこんな感じです。
階段を上がる先に窓があり、
開放感のある空間に仕上がりそうです。。。

リビングからは、木の階段が、
眺めのいいアクセントになるはずです!!!


nuki1.jpg

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