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■手刻みへのこだわり
日本の建築文化・職人による切込、伝統技法(仕口・継手・長ボソ組)にこだわり、機械によるプレカット工法ではなく、手きざみにこだわります。
■木材のこだわり
木は柔らかく温かく、木肌は美しく、そして香りは心を和ませます。星和住研では、私たち日本人の暮らしを数千年にわたって育んでくれた木の恵みに感謝し、日本の建築文化伝統技法にこだわり、「九州の家は九州の木材で」をスローガンに柱・土台・梁・桁等構造材には全く外材集成材を使用せず国産材の桧・杉にこだわり「体にやさしい天然素材」を使った健康な住宅を創造しております。
〜 球磨桧 〜
九州山地の連山に囲まれた盆地で、市域の面積は約210km2、市の中央部を日本三急流のひとつ・球磨川が東西に貫流し、さらに、南北から多くの支流が本流である球磨川に注ぎ込んでいます。気候は、内陸性気候に属し、寒暖差が激しく、名物である濃霧がよく発生します。年間平均気温は、摂氏15度(最高36度、最低−6.4度)で冬季と夏季の寒暖の差が大きく、年間降雨量は3,000mm弱で、比較的多く、一年中温暖多雨となっていて良質な木材の産地です。
〜 小国杉 〜
九州のほぼ中央、熊本県の最北端、阿蘇外輪山の外側にあり筑後川の上流に位置しています。東西北部を大分県、南部を南小国町と隣接し、総面積136.72kuで面積の74%は山林が占めた農山村地域です。自然は九州山脈の屋根に位置しているため変化がはげしく、夏は涼しく冬は厳しい高冷地帯(平均気温13℃)であり、雨も多く年間降雨量は2,300mm、多雨多湿で森林の成育に適しています。
■基礎工事から棟上げまで
住まいは、建築後では見る事のできない上棟までの確かな造りが耐久性の決め手となります。そこには数々の伝統的技術が駆使されています。
20cm幅のマス目状に鉄筋を配したベタ基礎、熟練職人の手による切り込み及び木組みの匠の技、そして美しくも頼もしい姿を見せてくれる上棟。その工程のひとつひとつが、建築後の安心した生活を支えてくれる基礎だと、私達は考えています。
手刻みとは、棟梁が大工道具を駆使して木材を建築部材に加工する昔ながらの伝統技法です。
最近ではほとんどプレカット工法に押され消えた技法です弊社では、職人の技を大切にした家づくりをコンセプトに手刻みにこだわっています。
■湿度調整機能
高温多湿の日本では、土壁それ自体で湿度を調整し、室内に湿気をため込みません。壁面の結露が生じず、建築物の耐久性を向上させるだけではなく、住まいの健康や住環境保護の観点から見ても高い効果を発揮する良い工法といえます。
■蓄熱性
家の温熱環境は畜熱性と断熱性に左右されます。蓄熱性とは家の暖かさを蓄える器のようなもので熱容量の大きい建物は温まるまで多少時間がかかりますが、一度温まるとなかなか冷めにくい効果があります。木の家は断熱性としては有効で畜熱性と断熱性は反比例するため土壁の断熱性を天然素材で補い、天然素材の畜熱性を土壁で補うこのことは化学物質を使わない家造りとしては非常に暖かく理想的な住まいと言えます。