木と土が呼吸する木組みの家

家を建てるにあたり全体のイメージは“素朴で豪華”。

これは対極にある言葉なので、このニュアンスを伝えるのは難しいと思っていたのですが、星和住研さんは見事に具現化してくれました。

素朴な国産天然木を適材適所に使い、職人技が生きた見事な木組みで豪華さを出してくださったんです。

なかでも建てている工程がすごく面白くて、毎日通って匠の仕事ぶりに見とれていました。

この家は土壁と断熱材を組み合わせた工法なので、夏は涼しく冬暖かいうえに、遮音性にも優れているので

子どもたちの騒ぐ声もほとんど漏れずに安心です。

さらに木組みが表しになっている吹き抜けのダイニングルームは、スピーカーをつけると なんともやわらかな音で心地いいんです。夜、照明を落とし間接照明だけにして、音楽を聞きながらくつろぐひと時が、とびっきりの癒しの時間です。

家づくりは100％大満足。成功の秘訣は、言いにくいことでも言えるような信頼できる工務店さんを選ぶことです。

《手きざみだから出来る！土壁外断熱の『つちだん工法』で施工いたします！》

棟梁が3ヶ月かけて1本1本丁寧に刻んだ木材。これがすべて組み上がるなんて・・・
すごい！
Ｋ様も大変楽しみにされていらっしゃいます。

土壁外断熱工法"つち＋だんの家"
土壁の下地となる竹小舞（たけこまい）組み中です。

土壁にも亀裂がはいり、完全乾燥の兆しが見えてきました。で、現在床暖パネル施工中！！

土壁にも亀裂がはいり、完全乾燥の兆しが見えてきました。
で、現在床暖パネル施工中！！
蓄熱性の高い土壁の家にはまさにベストマッチ。
今回熱源に採用したリンナイ製ハイブリット給湯器にも期待大！！
床暖のネックでもある高熱費の上昇を抑える効果が期待できる。
立ち上がりはガスで温水を供給し安定した状態で、ヒートポンプ熱源に切り替える。
温水を作る素である冷媒も通常のエアコン同等のもので電力消費を抑えている。
温度を少しでも長くキープするため床の断熱もシッカリと！その上に星和住研オリジナル桧の床板を
施工する予定です。
蓄熱性の高い土壁の家にはまさにベストマッチ。
今回熱源に採用したリンナイ製ハイブリット給湯器にも期待大！！
床暖のネックでもある高熱費の上昇を抑える効果が期待できる。
立ち上がりはガスで温水を供給し安定した状態で、ヒートポンプ熱源に切り替える。
温水を作る素である冷媒も通常のエアコン同等のもので電力消費を抑えている。
温度を少しでも長くキープするため床の断熱もシッカリと！
その上に星和住研オリジナル桧の床板を施工する予定です。